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Dans le temps calme ... 日々…何気なく感じた事などを、マイペースに綴っています。

絵本『星とたんぽぽ』 金子みすゞ さん著

  28, 2013 20:30
広島でも、梅雨入り宣言されましたね
あいにくの雨、夜空に星はみえそうもないですが

心にしみる。金子みすゞ さんの絵本
『星とたんぽぽ 』

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(1985/10/25 JULA出版局)
「わたしとことりとすずと」「こだまでしょうか」
「たいりょう」など、金子みすゞさんによる15編の詩

見過ごしがちなものの、“大切さ”
みずゞさんの繊細で、温かな眼差し…

上野紀子さんの、抒情豊かな色彩が
どの作品も、優しい雰囲気で描かれてあり

幼い子から、大人まで
心和やかに愉しめる絵本です☆

機会がございましたら、『星とたんぽぽ 』
作品に触れてみて下さいね


「星とタンポポ」 金子みすゞ

青いお空のそこ深く

海の小石のそのように

夜がくるまで沈んでる

昼のお星は目に見えぬ


見えぬけれどもあるんだよ

見えぬものでもあるんだよ

散ってすがれたタンポポの

川原のすきにだぁまって

春のくるまで隠れてる

強いその根は目に見えぬ

見えぬけれどもあるんだよ

見えぬものでもあるんだよ



◎金子みすゞさん “Wikipedia”
童謡詩人 (本名 金子テル)
1903年(明治36年)4月11日 ~ 1930年(昭和5年)3月10日)
大正時代末期から、昭和時代初期にかけて活躍


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