POST
Dans le temps calme ... 日々…何気なく感じた事などを、マイペースに綴っています。

東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)…から、二年

  11, 2013 23:58
「東日本大震災」から、二年が経ちましたね
(2011年3月11日 地震発生時刻 午後2時46分)

被災地では、様々な場所で追悼の式典が行われ
ここ数日間だけでも、色々なメディアで、特集番組などが
放送されていました

午後2時46分
未曾有の被害をもたらした…大震災、大津波などで亡くなられた方々
今も尚、行方不明である方々。そしてすべての被災者の皆様へ
午後2時46分、職場内の人々と共に、黙祷(哀悼の意)を捧げました NHK Eテレにて、放送された
ハートネットTV 東日本震災
 「追い詰められる介護現場~福島県南相馬市からの報告~」
(2013年3月11日午後8:00~午後8:30)


~番組内容~
震災から2年。福島の介護現場が…崩壊の危機にひんしている
原発事故の影響により、若い世代が街を離れる中、お年寄りは取り残され
市の高齢化率は、30%を超えた

南相馬市では、震災前まで年間50件ほどだった。新規の介護申請は
この2年間で、580件に急増。高齢者施設はどこも…常に満杯状態が続く

多くの待機者であふれ、施設はショートステイの短期間での、受け入れを増やすなど
努力をするが、現場は慢性的な人材不足の為。一人ひとり、その人に適した
満足するケアや、リハビリなど。介護サービスを提供できずにいる

施設は待機者の解消へ、建物自体を増床しようと、計画が進む
短時間の就労や、ボランティア等へ、積極的に求人募集活動にも
力をいれるが、介護職の人材の確保は、大変困難を極めている

地域の弊害や、今後の支援のあり方など。見過ごされがちな
高齢者の実態を、現場にいる職員さん達の切実な想いなども語られ
ひとりひとり、献身的な努力により…共に寄り添い、現状を支えている

慌ただしい職場環境の中にいても、前向きな姿勢へ心揺さぶりました
福島の介護現場の現状を、とてもシンプルに伝えられてましたね


未だに30万人以上の人々が、避難生活を余儀なくされている厳しい現状
慣れ親しんだ古里を離れ、全国各地へ渡り暮らしている
(原発事故の影響を受け、福島県では、およそ5万7,000人が、県外へと避難)

仮設住宅や、仮住まいの暮らしによる。心身の疲れや、病死なども含め
「震災関連死」は、昨年9月までで2300人以上

様々な問題を抱えたままの、険しい…復興への道のり
原発施設は、いずれ廃炉となるのか…、周辺の地域の人々が
安心して暮らせてゆけるまで、まだ何十年もかかりそうです

大震災は、被災地のみならず…日本中の人々に
様々な心の痛みをもたらしました

この二年間感じられた。悲しみと共に…
同じ時代を生きているものとして、“命”があることに感謝し…
これからも私自身。できる範囲での支援を…続けてゆけたらと想っています

そして、同じような自然災害が…繰り返されることが無いよう…祈りつつ

035 - コピー

広島ブログ
関連記事
スポンサーサイト

Comment 2

くまねこくん  

こんばんは。

もう2年もたつというのに、映像を見ていると、
荒涼とした風景が広がり、なかなか復興が進ま
ないことに心が痛みます。
震災のストレスもあって介護度があがる方や
亡くなられる方も多いと聞きます。
被災地だけの問題ではありませんが、過疎化が
震災を機に一気に進んでしまった、というのも
悲しいです。

本当に、今”命”がある事に感謝ですね。


Edit | Reply | 
Labrisa  

Re: タイトルなし

くまねこくん さん こんばんは
コメントを下さり、ありがとうございます♪

震災関連の記事や映像をみるたびに、心が痛みますね(-_-;)

生活環境の変化により、要介護高齢者の方々が不自由な避難先で
十分な医療や介護サービスなどを、受けられずに、様々なストレスを溜めこみ
心身ともに追い詰められ、ご体調が悪化してしまう悲惨な現状

地域包括支援が、多様面に渡り需要し安心して
暮らせるように、願いたいですよね!

※拍手コメントを頂いた方も、本当に有難うございました♪



Edit | Reply | 

What's new?