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Dans le temps calme ... 日々…何気なく感じた事などを、マイペースに綴っています。

映画『舟を編む』観賞

  28, 2013 07:10
先日、愉しみにしていた映画『舟を編む』を観賞
感想を綴りますね☆

「2012年本屋大賞」へ輝いた
三浦しをんさんの同名小説を映画化

※小説『舟を編む』の感想は、↓こちら

◎小説『舟を編む』 光文社 三浦しをんさん 著 2011.11.02

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◎映画『舟を編む』公式サイト

監督 石井裕也  原作 三浦しをん
出演
松田龍平、宮崎あおい、オダギリジョー、黒木華
渡辺美佐子、池脇千鶴、鶴見辰吾、八千草薫、小林薫など


~あらすじ~

「玄武書房」の「営業部」に勤める、馬締光也(松田龍平)
周りの人々と、コミュニケーションが苦手な…馬締(まじめ)は
“変人”として、職場でも浮いている存在

定年間際の、「辞書編集部」主任 荒木(小林 薫)から、卓越した言葉を捉える
センスを見出され、新しい辞書『大渡海(だいとかい)』を編纂する
「辞書編集部」へ異動となる

「辞書編集部」を舞台に、“チャラ男でイイ人”西岡正志(オダギリジョー)
契約社員の佐々木女史(伊佐山ひろ子)…
辞書監修にあたる。老国語学者の松本(加藤 剛)

松本の妻(八千草薫)、三好麗美(池脇千鶴)など
個性的な人々に囲まれ、辞書づくりへ熱中する…馬締

ある日、下宿先の大家 タケ(渡辺美佐子)の孫娘
林 香具矢(宮崎あおい)へ出逢い、一目惚れ

言葉に纏わる、仕事をしながらも、香具矢へ気持ちを伝える
言葉が見つからない馬締だったが…

長い歳月をかけ、“言葉の海”約24万語(見出し語)を編纂
時に人情味が溢れ…涙を誘ったり
真摯に取り組む人々の姿を、ユーモラスに描く…

~感 想~

“辞書”作りを題材し、専門的な世界観を深く描かれ
独特の空気感を、醸し出していましたね

日々の地道な作業を積み重ね、盛り上がり難い…展開へ
豪華なキャスト達の、個性豊かな自然体の演技も素晴らしく

心がほっこり温まったり、悲しい別れや…
所々に、ユーモアも散りばめてあり
とても愉しめました

馬締のイメージそのものの、松田龍平さん
猫背で、ひょうひょうとした…感じが見事に伝わり
年齢を重ねる度に、何処となく…?

お父様の故松田優作さんのお姿へ、雰囲気など
重なってみえてきます☆

淡々とした馬締と、正反対な性格の…西岡役 オダギリさんのコミカルさ
小林さんはじめ、加藤、八千草さん達。ベテラン陣の存在感も
アクセントとなり、“言葉の海を渡る舟”(辞書)へ
情熱と愛情を注ぐ、ストーリーへ…魅了されました

機会がございましたら、映画『舟を編む』
観賞してみて下さいね

f014

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Comment 6

マリア  

こんにちは(^^)。
ご無沙汰しています(~_~;)。
映画『舟を編む』へ行かれたのですか。
オダギリジョーさん、宮崎あおいさんとか共演者も魅力があって、原作と同じくらいステキな内容だったみたいですね(^-^)。
ゴールデンウィークは、他にも見たい映画もあるし、う~ん。どの作品を見るか?。悩んでしまいそうです(爆)。

Edit | Reply | 
Labrisa  

Re: タイトルなし

マリア さん こんばんは
お久しぶりですね。コメントを下さり、ありがとうございます♪

御蔭様で、映画を観賞してきましたよ☆
原作そのままのイメージを、映像として伝えるのは
難しいと想われますが…

想像以上に、とても素敵な作品でした♪
GWは、心惹かれる作品も多く上映される様ですし
マリア さんも、リフレッシュしながら
映画を満喫してきて下さいね~(^_-)

P.S.因みに私は…「アイアンマン3」が
とっても気になっています!(笑)


※拍手コメントを頂いた方も、本当に有難うございました☆

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くまねこくん  

こんにちは。

Labrisasさんも『舟を編む』観てこられたんですね!
私も先日観てきましたよ~とてもよかったですね。
原作を読んでない分、しっかり物語の中に入り込みました。
松田龍平くん他それぞれの役者さんの個性がとても活かされていましたね。
原作のイメージとはまた違ったでしょうか?それもまた楽しいですよね♪

十何年もかかる地道な作業。こんな仕事もいいなあなんて…
でも能力と根気がとてもついていかないでしょうね(笑)

原作もとても読みたくなりました。『舟を編む』ってタイトルも素敵ですね。

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itatchi  

三浦しおん、好きな作家さんです。
なのに、代表作ともいえる「舟を編む」を読んでない・・・・
Labrisaさん三浦しおんの「風が強く吹いている」は、読まれたことがありますか?
もし、まだなら、とってもおススメです。スゴクおもしろいです。

タイトルがとても素敵ですね。響きがとてもきれい。
辞書て面白いですよね。いまは、なんでもウィキで調べちゃうから、辞書を手にすることもなくなりましたが・・・

松田龍平、ちょっとエキセントリックな目元で、優作さんを思いだします。弟君はちょっとイケメンすぎるような・・・花男のイメージが・・・

それにしても、この映画にもやっぱり宮崎あおいちゃんが!!

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Labrisa  

くまねこくん さん おはようございます
コメントを下さり、ありがとうございます♪

『舟を編む』←くまねこくん さんも、ご観賞されたのですね☆
さすがに事細かな恋愛模様は…省かれてあり、少し残念でしたが(笑)

小説を映像化し、全てを伝えるのは難しく…
基本的に、原作のイメージへ…寄り添った内容でした
役者さん達の演技に魅了しつつ、すごく愉しめました☆

>十何年もかかる地道な作業。こんな仕事もいいなあなんて…

長い期間をかけ、周りの人々と熱中しながら…
一つの作品を作り上げて行く

憧れるお仕事ですけど、気の遠くなるような
根気がなければ難しでしょうね(^^ゞ(笑)

P.S.くまねこくん さんのブログで御紹介されていた
「心(こころ)」(興福寺監修)のお弁当
先日、朝の情報番組でも、ピックアップしていて
とても美味しそうでしたよ(^_-)

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Labrisa  

itatchi さん おはようございます
コメントを下さり、ありがとうございます♪

三浦しおんさん、独特の職人芸といいますか?
一つの題材への、探究心があって…。じわじわと感動したり
希望がみえてくる作品も多く、とても魅力的な作家さんですよね!
エッセーも面白いですし、私も好きです^^(笑)

「風が強く吹いている」←拝読しましたよ☆
爽やかな読後感が広がり、映画化もされていますが
駅伝の時期が来るたびに、改めて読み返したりしています☆

『舟を編む』←、読み始めから好奇心を擽られる
作品なので…是非読んでみて下さいね(^^♪

優作さんの息子さん達。二人ともイケメン^^

宮崎あおいちゃん←色々な作品にご出演され
先日ようやく、「神様のカルテ」を観たのですが
仕草とかも可愛らしい、演技力のある女優さんでしょう(^_-)

※拍手コメントを頂いた方も、本当に有難うございました☆

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