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穏やかな時間(とき)の中で…

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映画『かぐや姫の物語』観賞☆

先日、『竹取物語』を原作とした
スタジオジブリの新作
映画『かぐや姫の物語』を観賞

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高畑 勲監督
声の出演
朝倉あき 高良健吾 地井武男 宮本信子
高畑淳子 朝丘雪路、仲代達矢 伊集院光など


◎映画『かぐや姫の物語』公式サイト

"いのちの記憶"
主題歌を歌われている。二階堂和美さん

※二階堂さんに纏わる、話題は↓こちら…
◎ 二階堂和美 “いのちの記憶” 2013.10.24
◎かぐや姫の物語 "いのちの記憶"(Live音源) 二階堂和美

2013.07.24 リリース

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「瀬戸内みらいコンサート」で聴いた
二階堂さんの歌声、映画館でもいっそう
心へ優しく響き渡りました

~あらすじ~

日本最古の物語『竹取物語』を題材に
かぐや姫の心情に迫った“罪と罰”を描く

ある日、田舎に住む。お爺さんの翁(地井武男)が
竹藪で仕事をしていると、輝いている竹を見つけ
近づくと弾けて、竹の子がすくすくと生え…中から
可愛らしい。小さな女の子(朝倉あき)が現れる

“天からの授かりもの…”翁は、妻の媼(宮本信子)がいる家へ
手の平に乗せ連れて帰り、二人で育てる事に…

近所の子供達から、「たけのこ」と呼ばれ
豊かな自然に囲まれながら、天真爛漫に一緒に遊んだり
お爺さん、お婆さんから、大切に育てられた“姫”

しかし、竹藪から砂金や装飾品。立派な着物も出て来て
翁は“天のおぼし召し…”と想い
家族で都の、大きなお屋敷に引っ越すことへ

やがて美しく成長した娘は、“かぐや姫”と命名される…


~感想~

水墨画で描かれる、息吹が感じられる…自然美
想わず微笑んでしまう、幼い頃の遊びの風景…童謡を歌う光景など
躍動感のある表情、繊細で優しい絵柄が
想像力を掻き立て、とても温かさを感じられますね

都へ移り住み、“絶世の美女”に成長した…かぐや姫
憧れを抱いていた。地球での生活は、やがて愛する家族との
想いのすれ違い生じさせる…

“祝いの宴会”“美しさに惹かれ、求婚する貴族達や帝”の存在と行為
自由に生きれない葛藤と虚しさ。悲しみ…憂い

その表情には、凄みさえも…伝わってきて
後半のエビソードは、心が締め付けられるようです

かぐや姫の“罪と罰”。罪の意識を感じ…月の記憶を想い出した瞬間
それは、地球での想い出や、記憶さえも失ってしまう…宿命

月からの使者が舞い降り、月へ帰ってゆく表情が切なく
物悲しい余韻も残りますけど、久石譲さんの「天人の音楽」
捨丸達と歌った童謡も流れ、感動的な世界が広がってましたね

原作にはない、捨丸などオリジナルキャラクター達も登場!
(帝は、正直ちょっと、どうなの?という。キャラです(笑 )

声優陣達も、豪華なキャストがそろい…ストーリーを魅了
特に故、地井武男さんの遺作となった作品
地井さんの温かな声を聞いていると、感慨深く感じられます…
機会がございましたら、作品へ触れてみて下さいね

◎観賞後のお土産には、ミスドのクリスマスセット♪

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2 Comments

itatchi  

とてもジブリ作品とは、思えないような、作品ですよね。
ジブリといえばカラフルな画面が、特長だったと思っていたんですが。
これからのジブリは、宮崎カラーは、払拭、変化していくのでしょうか。
「紅の豚」とか、「魔女の宅急便」とか、が、好きだったので、ちょっと残念な?

水墨画調のジブリってファンから見ていかがでしたか?
Labrisaさん、たしか三鷹のジブリの森美術館も訊ねていらっしゃいましたよね。

2013/12/18 (Wed) 12:45 | EDIT | REPLY |   

Labrisa  

Re: タイトルなし

itatchi さん おはようございます
コメントを下さり、ありがとうございます

私も当初、えっあの『竹取物語』を映画化?と…想ってましたけ(^^ゞ(笑)
先日、高畑勲監督のドキュメンタリーが、WOWOWでも放送されていたのですが
監督拘りの製作過程などもご紹介されてあり、水墨画調も違和感なく愉しめましたよ☆

季節の移ろいの風景、しなやかな動きも丁寧に描かれていて
子供の頃に観た。高畑作品のアニメ「ハイジ」や「赤毛のアン」…ような
感受性豊かな、魅力溢れる「かぐや姫」キャラでしたね(*^^*)

心情へ寄り添いながらも、独創的な雰囲気を醸し出し
とっても新鮮に映りました☆

宮崎作品では、御馴染の久石譲さんとの
初タッグにも驚きましたけど素敵な作品でした♪

itatchi さんも、機会がございましたら
作品に触れてみて下さいね(^^)

(ただ「風立ちぬ」同様、賛否の分かれる作風かも?^^)

2013/12/19 (Thu) 07:04 | EDIT | REPLY |   

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