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Dans le temps calme ... 日々…何気なく感じた事などを、マイペースに綴っています。

映画『くじけないで』を観賞!

  30, 2013 09:24
11月も終わりますね
愉しみにしていた
映画『くじけないで』を観賞!
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監督&脚本 深川栄洋
(主な作品「60歳のラブレター」「神様のカルテ」など)

~キャスト~
八千草薫 、武田鉄矢 、伊藤蘭 、檀れい 、芦田愛菜
上地雄輔 、ピエール瀧 、鈴木瑞穂
原作 柴田トヨ 「くじけないで」「百歳」

◎映画『くじけないで』HP
 
由紀さおりさんの「わたしのうた」も
心へ響きました♪

映画「くじけないで」主題歌


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~あらすじ~

夫に先立たれたトヨ(八千草薫)は、一人暮らし
小説家を目指し、就職もせず職を転々としている
一人息子の健一(武田鉄矢)ことを
いつも気掛けていた

しっかり者の嫁 静子(伊藤蘭)は、控え目ながら夫の健一を支え
トヨにも献身的に尽くしていた
ある日、白内障の手術を受け…元気のないトヨに
健一が詩を書くように勧める

詩を書きためるうち、これまでの懐かしい想い出が蘇ってくる…

詩集『くじけないで』、『百歳』を原作に
トヨさんが詩を、書き始めたエピソードや
詩集の背景となった。母と子の絆…

明治から平成まで、その時代を懸命に生きてきた
家族とのドラマなど、半生を描いていく

瑞々しい温かな言葉で、多くの人々から共感をえた
2013年1月、101歳で他界された
詩人 柴田トヨさんの詩集を映画化


~感想~

何気ない日常を、飾らない言葉で“小さな幸せ”を
紡がれた詩の世界観のエピソード満載

トヨさんの生い立ちや家族。親子の情愛など描かれ
一人の女性としての、懸命に生きてきた
心の奥深く秘めた強さ…。老いをみつめる儚さ

そして。幾つ年齢を重ねても、好奇心を失わない前向きさ
優しさが感じられ、淡々とした物語を観ながら
詩が…心へ沁み渡り、勇気づけられているように感じられました

生前トヨさんが、主演に八千草薫さんが演じられると知り
とても喜ばれたエピソードもあり…
柔らかい、八千草さんの包容力を感じさせる
ほのぼのとした…
優しい眼差し、可憐な姿に魅了☆

おっ母さんが大好きな、ユーモラスで人間味たっぷりの武田鉄矢さん
ダメ息子ぶりもぴったり!
(どうも…子供の頃から、金八先生のイメージが拭えず 笑)

演技派子役の愛菜ちゃんもさすが。繊細で凛とした雰囲気を漂わせた
檀れい、伊藤蘭さんも素敵♪

元々トヨさんの紡いだ、詩集の大ファンですから
詩にしたためられた情景がイメージ通り、そのまま映像化され
とても和やかに…作品を観賞出来ましたね


「蝶々夫人」(1955)以来。八千草薫さんが58年ぶりに主演
77~92歳までのトヨに扮する
幼少期を芦田愛菜ちゃん。30~40代は檀れいさんが演じられている

機会がございましたら、作品へ触れてみて下さいね

◎柴田トヨ さんに纏わる
話題はこちらをご参照下さい


◆言葉の力 “くじけないで” 99歳の詩人 心を救う言葉 柴田トヨさん 2010.12.31 ◆
◆詩集 『百歳』  柴田トヨ さん 著 2011.09.18◆
◆柴田トヨさんを偲んで… 2013.01.21◆


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Comment 4

マリア  

トヨさんの映画。スゴク感動出来ましたネッ\(^_^)/(。詩の朗読にボロり (/_;)。

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Labrisa  

Re: タイトルなし

マリア さん こんばんは
コメントを下さり、ありがとうございます

「くじけないで」。マリア さんも観賞されましたか^^
あらためて作品に触れてますと、トヨさんの素敵な微笑みも想い出され、温かな気持ちになりましたでしょう(*^^*)

何歳になっても、目標や生きがいを大切にみつけようとする
一生懸命な姿へ感動し、心に沁み渡るストーリーでしたね(^^)


※拍手コメントを頂いた方も、本当に有難うございました☆

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kotonoha  

Labrisaさん こんばんは。

トヨさんの映画、昨日観れました。
感動で何度も涙がこぼれてきました(^^;
飾らないありのままの情景に、トヨさんも微笑んでおられる気がします。
心地よいそよ風がす~っと、心の中に入って来てくれた感じですね。


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Labrisa  

Re: タイトルなし

kotonoha さん おはようございます
コメントを下さり、ありがとうございます

「映画の日」にご覧になられましたか^^
>飾らないありのままの情景に、トヨさんも微笑んでおられる気が

します。

映画自体には、劇的に展開するシーンはないのですが(笑)
詩の情景、トヨさんの歩まれた歴史も辿る事もでき
ゆったりと心に沁みてくる…作品でしたね☆

詩を作るのに、健一さんが「簡単な言葉ばっかり使ってもダメだ」
とトヨさんへいう、場面もありましたけど…
簡単な言葉を、パズルの様に組み合わせ
読む人の心へ、分かりやすく響いてくる

素敵なメッセージだからこそ、多くの人々へ詩集が
共感を呼び、感動する作品になったのでしょうね(*^^*)
(以前にもお話しましたが…、泉水さんの歌詞にも
共通するものあり^^)

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