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Dans le temps calme ... 日々…何気なく感じた事などを、マイペースに綴っています。

「佐野洋子 絵本の軌跡『100万回生きたねこ』たちがおしえてくれたこと」

  28, 2014 23:06
先日、約1年ぶりに福山市へ訪れてきました!
職場関係の行事が早く終了し、愉しみにしていた
「ふくやま美術館」へ
1005_2014012713180791c.jpg
※“福山城博物館”に纏わる記事は、↓こちらをクイック★
◎“ばらのまち福山” (福山城博物館)2013.01.30

ふくやま美術館にて開催中
「佐野洋子 絵本の軌跡
『100万回生きたねこ』たちがおしえてくれたこと」

1015.jpg
(開催期間 2014.1/4~3/2)

1012.jpg
隣接には、「広島県立歴史博物館」もある
自然豊かな、福山城公園文化ゾーン
歩いていると、心が和んできますね★

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にほんブログ村 本展では、佐野洋子さんの、約40年間にわたる作家活動へ
ロングセラーを続ける、代表作『100万回生きたねこ』(1977年)はじめ
絵本作品と挿絵の原画311点を展示

2010年72歳で、世を去った佐野さんの没後
初めて本格的に軌跡をたどる展覧会

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「おじさんのかさ」(銀河社、1974年)

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「空とぶライオン」 (講談社、1982年)

デビュー作「やぎさんのひっこし」 「すーちゃんとねこ 」
「おじさんのかさ」「わたしが妹だったとき」など初期の絵本作品から
エッセイ集「シズコさん」「神も仏もありませぬ」
「がんばりません」「役にたたない日々」など

様々な人間や動物達を、表情豊かに描き
独特のウィットと、ユーモアに富んだ言葉で表現された
心をゆさぶる1つ1つの作品

佐野さんご愛用の…、メガネ、携帯電話
ブランド物のバックや靴
自ら手作りされた、洋服やカバンなど
展示物を…、じっくりと愉しむ事ができました

是非とも、機会がございましたら佐野洋子さんの
数々の作品にも触れてみて下さいね


1016.jpg
◎佐野洋子さん(1938年6月28日 ~ 2010年11月5日)
絵本作家、エッセイスト)“wikipedia” 



因みに4/13からは
「ウルトラマン創世紀展―ウルトラQ誕生からウルトラマン80へ―」も開催予定♪
(4/13~6/16)
【観覧料】一般共通券1,100円、一般1,000円(800円)、高校生以下無料


「佐野洋子 絵本の軌跡『100万回生きたねこ』たちがおしえてくれたこと」
開催期間 2014.1/4~3/2
◎ふくやま美術館HP
広島県福山市西町二丁目4番3号
℡ 084-932-2345
開館時間 9:30~17:00

観覧料 一般共通券1,100円、一般1,000円(800円)、高校生以下無料
開館時間 9:30~17:00
休館日 月曜日(祝休日の場合、翌日)、年末年始
アクセス JR福山駅北口より西へ約400m

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Comment 4

itatchi  

旅先で

旅先、出張がてら、ご当地の美術館を訪ねる、Labrisaさんの時間の使い方、私もにたようなこと、してるので、共感します。

百万回~、は、子供が小さいとき、愛読書でした。これとか、はらペコ青虫とか、グリグラとか、ですね。
佐野洋子さん、たしか谷川俊太郎さんのおくさまでしたよね。詩人カップル、優しい目線を持った素敵なご夫婦だったんでしょうね。

Edit | Reply | 
takako  

No title

ちょうど主人が手掛けている仕事先は、福山で乗り継いで行く場所なので、ついて行く機会が多いこの頃です。
「佐野洋子 絵本の軌跡」ぜひ立ち寄ってみたいと思っておりました。

100万回生きたねこは、子供たちへの読み聞かせには欠かせない本のひとつでした。
ちょうど昨年の夏、森山未來さんが出演した「100万回生きたねこ」をNHK・BSプレミアムで観ました。
絵本のイメージより優しい「100万回生きたねこ」でした。

彼女の遺作「死ぬ気まんまん」、同じ病の経験者として読みましたが、
闘病記が大嫌いだ!それからガンと壮絶な闘いをする人も大嫌いだ!
お見事!の一言でした。

Edit | Reply | 
Labrisa  

Re: 旅先で

itatchi さん おはようございます
コメントを下さり、ありがとうございます

ご当地の美術館などの、雰囲気も大好きですし
日々の慌ただしさから解放出来、心癒されますよね☆

佐野さんの「おじさんのかさ」←一番のお気に入りです^^
絵本は子供頃や、大人へ成長した時に…改めて読み聞かせてみたり
その時々によって、受けた印象も其々違ってみえ
魅力溢れる作品が多いのでしょうね(^^)

「100万回生きたねこ」、色々な人生を歩む…一匹の猫ちゃん
何度も何度も生まれ変わりながら、初めて愛する事を知り
家族を持ち…やがて、愛する者がなくなると、寄り添うように猫ちゃんも…
佐野さんらしい表現力で、大切なもの沢山を伝えてくれます^^

谷川俊太郎さんの3番目の奥様でしたが、何年か後離婚されたようですよ(^^ゞ(笑)
因みに、佐野さんは二度目の…ご結婚だったようですけど
没後、谷川さんと佐野さんの息子さんとのエピソードなど
追悼本に描かれてあり、きっと微笑ましい親子関係だったのでしょうね!

Edit | Reply | 
Labrisa  

Re: No title

takako さん おはようございます
コメントを下さり、ありがとうございます

「佐野洋子 絵本の軌跡」。原画など見応えたっぷりですし
駅から近い場所にあり、是非観賞されて下さいね☆

>「100万回生きたねこ」をNHK・BSプレミアムで観ました

そうだったのですか、知りませんでした(^_^;)
確か広島公演もあったような?。観に行きたいと想いつつ…都合もあわず
絵本イメージ通りに演じられていた舞台。きっと深い感動も
広がっていたのでしょうね(^^)

佐野さん、真っすぐで小気味良い?、といいますか?(笑)
おおらかなお人柄が伝わってくる、エッセーも魅力的ですよね!

「死ぬ気まんまん」。ドクターから、再発の告知を受けた直後に
延命治療費を拒み、預金を遺しても…と、高級車のジャガーを購入され
大好きなタバコも、おやめにならなかったり(笑)
終活など随所に大胆さも、垣間見えましたけど(笑)

ホスピスでの出会い、日常風景も軽やかに綴られてますが
とても繊細な方で、迸るような生きる事への…愛おしさも伝わってきて
無常感といいますか、深く考えさせられる
本当に涙が溢れてくる遺作でしたね
(未完成まま…。悲しいです)


同じ病の経験されている、takako さんにとって
様々な感想を、お持ちになられたのではないでしょうか…
(私の姉も、昨年3度手術を受け、症状が軽く…幸いでした)

※拍手コメントを頂いた方も、本当に有難うございました☆

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