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Dans le temps calme ... 日々…何気なく感じた事などを、マイペースに綴っています。

映画『大統領の料理人』(Blu-ray&DVD観賞)

  12, 2014 21:37
フランソワ・ミッテラン元大統領の
プライベートシェフとして、腕を振るった
フランスの大統領官邸、唯一の女性料理人
実話をもとにした。作品を観賞しました☆

映画『大統領の料理人』(2013年日本公開)

◎映画『大統領の料理人』予告編

監督 クリスチャン・ヴァンサン(『恋愛小説ができるまで』)
脚本 エチエンヌ・コマール クリスチャン・バンサン

~キャスト~
カトリーヌ・フロ ジャン・ドルメソン イポリット・ジラルド アルチュール・デュポンなど


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~あらすじ~

寒さの厳しい、南極観測基地
過酷な状況に耐えながら、調査隊員達へ毎日腕をふるう
料理人のオルタンス(カトリーヌ・フロ)

彼女はかつて、大統領のプライベートシェフとして
エレゼ宮殿へ、2年間従事していた日々を想い出していた

フランスの田舎。小さなレストランを経営するオルタンスの元へ
ある日、フランス政府の公用車がやって来る

行き先も分からないまま、オルタンスは乗り込み
パリ中心部にある、大統領官邸へと招かれ
フランソワ・ミッテラン大統領の、プライベートシェフへ任命される

しかし、古くから伝わるしきたりなど、男性中心の宮殿厨房では
嫌がらせを受け、ねたまれたり…
オルタンスはよそ者扱い…

~感想~

主人公のオルタンス(カトリーヌ・フロ)は、実在する人物ダニエル・デルプシュさん
ニュージーランドで、トリュフの栽培を夢見て
南極観測基地で調査隊員たちへ、料理人として奮闘している姿

以前勤めていた、あのエレゼ宮殿にて
プライベートシェフだった、日々の事を回想してゆきます

堅苦しい規律もあり、コストカットも強いられ
厨房や経理などの人達と対立しながらも、食材を調達するために奔走し
メニューをあれこれと工夫する、オルタンスのポジティブさ

大統領の家族、宮廷に訪れる特別なゲスト達をもてなす
ダイニングに並ぶ、素晴らしい料理が
小さな奇跡を生み出してゆき、周囲の人々を魅了していく光景へ
魅了されてゆきます

ミッテラン元大統領が夢中になるほど、お気に入りだった
料理本にも興味を惹かれました(笑)
(「フランス料理賛歌(1933)」エドワール・ニニョン著)

様々なシーンで登場する充実した料理は、フランスのスター・シェフ達によって
生み出されたものばかり…

NHK Eテレ 「グレーテルのかまど」でも、伝統的なスイーツ“サントノレ”が
映画の映像と共に、ミッテラン大統領が好む
素朴な”おばあちゃんの味”としてご紹介


機会がございましたら、作品に触れてみてくださいね

※ジャンヌ・モロー主演、もう一つお勧めの作品

◎フランス映画『クロワッサンで朝食を』予告編

感想はいづれまた…


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Comment 2

くりちゃん  

NoTitle

偶然~!私もこの2作観ました(笑)
主人公の女性、素敵でしたよね。
男性シェフの意地悪もはねのけて
自分が信じるお料理を作り出す姿は
とてもかっこよかったです・・・

第2の道を選択してからのお話をもっと
盛り込んでほしかった気がして、ちょっと消化不良気味
だったのですが(笑)
でも生き方が潔くて、憧れます・・・

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Labrisa  

Re: NoTitle

くりちゃん さん  おはようございます
コメントを下さり、ありがとうございます

2作品とも、ご覧になられてましたか?。さすがですね!(笑)
様々な嫌がらせを受けつつ、オルタンスの妥協しないポジティブさ
美しい料理や、シンプルな料理…観ているだけでも愉しめたでしょう☆

助手のニコラや、大統領もなかなか良い雰囲気があって
トリュフてんこ盛りの、トーストを食べるシーンもなども
とても印象深く残ってますよ^^

調査隊員達から、惜しまれつつ辞めて行くエピソードなど
主人公の潔さに共感したり
南極でのシーンは、以前観た堺さんの映画を想い出してしまいました(笑)

P.S. ACL健闘空しく。サンフレッチェベスト8強入り成らずでしたが
W杯には、林&水本選手も登録メンバーへ選ばれましたから
愉しみがふえましたね(*^^*)

※拍手コメントを頂いた方も、本当に有難うございました

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