POST
Dans le temps calme ... 日々…何気なく感じた事などを、マイペースに綴っています。

小説『まるまるの毬(いが)』西條奈加 さん著

  01, 2015 20:37
6月を迎えましたね。時代小説は、苦手な分野ですが
GWに京都から東京へ移動中に読んだ
小説『まるまるの毬(いが)』

美味しいスイ―ツの話題と、心温まる人情物語

9784062189903_l.jpg
『まるまるの毬(いが)』西條奈加さん 著
(講談社 2014/6/25)



心癒されたい一時へ聴きたい
ケニーGさんの「シルエット」♪

◎Kenny G - Silhouette 1988年

にほんブログ村 音楽ブログ 今日聴いた曲へ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログへ
にほんブログ村
広島ブログ
~あらすじ~

江戸時代。麹町にあるお菓子舗『南星屋(なんぼしや)』
店主の治兵衛、その娘のお永、孫娘のお君
親子3代、忙しくお店を切り盛りしている

まだ若かりし頃の治兵衛が、日本全国にある銘菓を味わい
修業し、憶えた美味しいお菓子を記録した
72巻もの菓子帳を元に、日替わりで販売

その美味しさに魅了された
人達が行列になり、いつもお店が繁盛している

治兵衛の弟、住職の石海も時々店を訪れる
仲の良い兄弟には、隠された過去の秘密があった

~感想~

色とりどりの季節感を愉しめるお菓子を、膨大な菓子帳で選びながら
庶民的な小さなお菓子屋を、親子三代で営む

和菓子へ纏わる、エピソードを盛り込みながら
治兵衛の出生の秘密も、次第に明らかになってゆき
さまざまな騒動が巻き起こる

実は由緒ある武家の御落胤だった。治兵衛の身分を捨てた生きざま
出戻り娘のお永さん、看板娘の孫お君ちゃん

ただ一心に、美味しい和菓子を人々へ食べもらいたいだけなのに
有らぬ疑いをかけられ、取り調べを受けたり

予期せぬ困難にあいながらも、優しくて、時に切なく
心がほっこりする

『カスドース』『若みどり』『まるまるの毬』『大鶉』 
『梅枝』『松の風』『南天月』の7つの短編集

西條さんの作品は、こちらも↓御勧め
◎無花果の実のなるころに (お蔦さんの神楽坂日記)』
西條奈加さん著2014年10月22日 (Wed)


機会がございましたら、作品に触れてみて下さいね


にほんブログ村 音楽ブログ 今日聴いた曲へ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログへ
にほんブログ村
広島ブログ
関連記事
スポンサーサイト

Comment 2

鬼藤千春の小説・短歌  

こんにちは

はじめまして!あるブログを拝見していたら、このブログに出会いました。私もブログを開設しています。「鬼藤千春の小説・短歌」で検索できます。一度訪問してみて下さい。

Edit | Reply | 
Labrisa  

Re: こんにちは

撮鬼藤千春の小説・短歌 さん こんにちは
はじめまして!コメントを下さり、ありがとうございます

読書好きなのですが、ブログへ長々と綴ってしまうので
あまりご紹介出来てませんけど(^_^;)

何かお勧めの小説等ありましたら、色々と教えて下さいね(^^)

Edit | Reply | 

What's new?